クラヴマガ・ワールドワイド本部視察 その2

こんにちは!クラヴマガ・ジャパン事務局です。

前回のWest LAに続いて同じく本部直轄となるSherman Oaks道場を紹介します。

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Sherman Oaks道場はLos Angels北西部、West LAからは車で20分くらいの位置にあります。
Los Angels中心部からはやや離れるため、落ち着いた雰囲気の街並みです。

クラヴマガ・ワールドワイドのオフィスとしての本部機能はWest LAではなく、Sherman Oaksにあり、マネジメントスタッフはこちらに在籍しています。

道場の構成は、West LAと同様となっており、大きいクラヴマガ用の部屋が2面、小さいクラヴマガ用の部屋1面、フィットネス用の部屋が1面となっております。

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Room Marni

West LA同様にサンドバッグが多数設置されていて、バッグクラスにも使用できます。
クラヴマガクラスのアップにサンドバッグが使用されることもあります。
道路に面しているので広告効果も高いとのことでした。
ちなみにSwainは畳、マットのメーカーです。


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Room Two

壁にはイミの写真とトレーニングギアが並んでいます。
畳は黒でかっこいいです。

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Room Three
ケトルベルがたくさん並んでいます。
たまたまスタッフがトレーニングしていました。


クラススケジュールの構成はほぼWest LAと同様となっており、早朝、昼、夜の3部構成です。

West LAも同様ですがkm-xのクラスが多数設定されており、現地での人気の高さがうかがえます。
同時にやはり治安に対する危機感も感じられました。

メンバーはさすがアメリカだけあり多種多様でしたが、やはり日本に比べると体の大きい人が多く、推定身長2m、体重120kgのムキムキな方がレベル1を受けているのは驚きました。


実際に道場を視察して現地での勢いを非常に感じました。
他のLAの格闘系ジムと話してもクラヴマガ・ワールドワイドは急速に拡大しているとのことで、KMJも吸収できることはどんどん吸収ていきます。

クラヴマガ・ワールドワイド本部視察 その1

こんにちは!クラヴマガ・ジャパン事務局です。

今回は7月のクラヴマガ・ワールドワイド本部視察について何回かに分けて紹介します。

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こちらがWest Los Angelsにあるクラヴマガ・ワールドワイドの本部道場です。
Los Angels西部、サンタモニカに近い比較的落ち着いた地域にあります。


道場内は、市ヶ谷スタジオの2倍くらいの面積の部屋が3面と、青山スタジオの半分くらいの部屋が1面あります。

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Room Marni
クラヴマガ・ワールドワイド創設者のひとりである故Marni Levineの名が付けられたトレーニングルームです。
畳敷きでサンドバッグが多数設置されており、クラヴマガの他にサンドバッグクラスにも使用されます。

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Room Two
主にクラヴマガとファイティングのクラスで使用されます。
畳敷きで広々とした作りです。

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Room Three
フィットネス用のトレーニングルームです。
Cross FitやCardio Conditioningなどのフィットネスクラスとフィットネスのプライベートレッスンに使用されます。

Room One
写真を取り忘れましたがkm-xやファイティングクラス、プライベートレッスンに使用されます。


本部道場では平日のクラスは早朝、昼(1クラス程度)、夜、土日のクラスは午前中から昼過ぎまでという構成になっています。
最近、日本でも徐々に増えつつありますが、欧米では出社前にフィットネスで一汗流すというスタイルは一般的なので、タイムスケジュールもそれに沿ったものとなっています。

Krav Maga Worldwide 20周年 ミリタリーチャレンジコイン

こんにちは!クラヴマガ・ジャパン事務局です。

今回はクラヴマガ・ジャパンの提携団体である、クラヴマガ・ワールドワイドから頂いた20周年ミリタリーチャレンジコインを紹介します。

ミリタリーチャレンジコインは、市ヶ谷トレーニングセンター、青山トレーニングセンターにも複数展示しておりますので、ご記憶の方も多いことと思います。

その由来は第一次世界大戦中。
ある飛行隊に所属するアメリカ人志願兵が自分の部隊を象徴するようなコインを制作し身につけていたところ、戦闘中に撃墜され戦線をさまよっていた際に、同じ連合国側であるフランス軍に破壊工作員であることを疑われ、あわや処刑されそうになりました。
墜落後、一時的にドイツ軍に捉えられた際に身分を証明するものをすべて奪われていたことが原因でしたが、唯一保持していたコインが身分証明書代わりとなり危機を脱することができました。
帰隊後、彼は部隊のメンバーにコインを制作して配り全員が携帯することとなり、それが伝統となりました。
今ではアメリカ軍に限らず、CIA、FBI、警察、消防などでも作られ、仲間の証、命がけで戦う誇り、感謝や交流の表現として広まっています。

今回頂いたミリタリーチャレンジコインはクラヴマガ・ワールドワイド20周年の記念と、関係先への感謝を表すために作られました。片面にはイミ・リフィテンフェルドの言葉でありクラヴマガの哲学である So That One May Walk In Peace(人々が平和に過ごせるために)と、クワヴマガ・ワールドワイドの3本の柱であるSelf-Defense、Fitness、Fightがあしらわれ、片面にはEXCELLENCE(優秀)、COMMITMENT(献身)、INTEGRITY(誠実)という、クラヴマガ・ワールドワイド関係者が常に心に持つべき言葉が刻まれています。

日頃から、ライセンス関係の業務や、各国のインストラクター、メンバーの訪日サポートの際になどに、本部、支部を問わずクルヴマガ・ワールドワイドのスタッフと接していますが、どのスタッフもクラヴマガを指導すること、広めることで多くの人たちの役に立つことに誇りを持って仕事をしており、多くの刺激を得ています。
このコインを頂いたことで、そんなクラヴマガ・ワールドワイドの一員であることへの思いを深くしました。

今後、ますますクラヴマガ・ワールドワイドとクラヴマガ・ジャパンは交流を深め、ともに発展していきますのでご期待ください!!

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